ホテル&リゾート 那須霞ヶ城ゴルフクラブ


GOLF

Course Report

2006年「UBS日本ゴルフツアー選手権」でメジャータイトル獲得高橋竜彦プロがトッププロの視点で霞ヶ城ゴルフクラブの攻略法を解説!

霞ヶ城ゴルフクラブにチャレンジしようとしているゴルファーの皆さん、ようこそ!
このコースは1ホール1ホール性格が変わり、何度回っても飽きません。そのコースの魅力、攻略ポイント、あるいはスコアをまとめるウラ技など、より楽しく回れるヒントをご紹介しましょう。実戦の立場で見たコース紹介はあなたのスコアメイクに役立ててください。


OUT Course (1hole〜9hole)IN Course (10hole〜18hole)

1 hole

1hole 飛ばし屋なら2オンに挑戦したい

通常は1打目を左バンカーの右を狙い、2打目はガードバンカー手前に刻む。2打目は打ち下ろしなので、きっちり止めないとバンカーに入ってしまう。ただし飛ばし屋はダウンヒルを利用し、1打目を右の山裾ぎりぎりを狙うのもいい。ランが稼げて2オンできるところまで飛ばせるかも。飛ばし屋には挑戦意欲を掻き立てるホールだ。グリーンは傾斜がきつい受けグリーンなので、奥や横は避け、手前に止めること。

2 hole

2hole 距離感が重要。大きめのクラブを使おう。

ティ・ショットでは右側はOBが続いているので禁物。左側のバンカー方向に打っていこう。2打目は距離感に注意。グリーンが思ったよりも上っているのでショートしがち。グリーン手前のバンカーは深く、打ち込むと厄介なので絶対避けたい。1番手大きめのクラブで、確実にオンを狙う。奥に着けても、手前には外さないのが、このホールの鉄則。

3 hole

3hole 無理はせず、着実にプレーしよう。

このホールは挑戦するホールではない。できる限りケガをしないように慎重にプレーするホール。1打目を右左どちらに曲げても木が邪魔になってグリーンを狙えなくなる。フェアウエーセンターに置くのが最重要。セカンドではグリーン左奥にOBがあるので無理に攻めないこと。普通の飛距離の人なら、無理せず3オン狙いでいくほうがいい。グリーン手前のバンカーはそれほど気にしなくても大丈夫。手前から転がして寄せられる。

4 hole

4hole 勝負は2打目。それを中心に考えよう。

ティ・グラウンドからの眺めが良い。1打目は左のOBだけ気を付ければ、他に問題はない。ただし、2打目地点からはグリーン手前の池が気になる。グリーンも奥行きがなく、心理的に打ちにくく感じるはず。このホールは2打目に得意な距離が残るようにティ・ショットのクラブを選ぶのが賢い攻め方になる。景色と一緒に作戦も楽しみたいところ。

5 hole

5hole ピンを狙う気持ちで攻めていこう。

打ち下ろしのショートホール。グリーンは大きいし起伏も少ない。攻めやすいホールだ。打ち下ろしのホールでは短めの番手を選ぶが、上からボールが落ちるのでランが出にくい面もある。番手を落とし過ぎず、キャリーでピンを狙う気持ちで打とう。そのほうが手前の谷も気にならない。ショートすると攻めにくいことからも、短すぎるクラブは禁物だ。

6 hole

6hole このホールはきっちりスコアをまとめよう

広いフェアウエー、大きなグリーン。距離も短め。このホールはあまり細かなことを考えずに攻めていきたい。グリーンを外しても、寄せるのは難しくない。パーを狙える、というか上級者ならバーディを狙いたいホール。打ち下ろしでグリーンが見え、距離も短めになると、ついリキミが出やすくなる。力が入るのに気を付けてプレーすれば、易しいホールだ。

7 hole

7hole 丁寧にプレーしたいキーホール。

左のバンカーは入れても厄介だが、そこを越えてもOBが迫っているので危険。また右側に打っても傾斜があり、グリーンが見えなくなる。このホールの第一打は正確にセンターに打つことが肝心。2打目は打ち上げなのでショートしやすい。1クラブ大きめの番手で打ちたい。またグリーンは右サイドに外すと寄せが難しくなる。どのショットも丁寧に、正確に打っていきたいホールだ。

8 hole

8hole グリーンセンターを狙って打とう。

大きな2段グリーンのショートホール。上段と下段とで2番手は距離が変わる。またピンが右側の下段にあるか、上段左にあるかで攻め方が大きく違ってくる。注意したいのはピンが上段にある場合。右に外すと下段のグリーンにではなく、その奥のバンカーや林に入って大きなトラブルになる。上段にピンがあっても狙うのはグリーン中央。欲張ってピンそばは狙わないこと。下段にある場合は、ずっと楽に狙えるが、このときもセンター狙いでOKだ。

9 hole

9hole 危険を避けて「右、右」に攻めよう。

ティ・グラウンドで見た目以上に、左側にOBが迫っている。要注意だ。反対に右側は広いので1打目、2打目とも右側に打っていこう。グリーン右手前のバンカーに入ると距離があるので難しい。無理して2打でグリーンを狙わず正確に3オン狙いで。ただし、このグリーンは奥に下っているのでオーバーしても上りのラインが残る。奥が意外に安全なのを考えてプレーしてみよう。

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